静岡市議会 2021-12-08 令和3年 厚生委員会 本文 2021-12-08
この辺はまた議論になるかと思いますけども、それともう1つ、静岡県医療審議会が答申をしている中で、今回、県内、初めてですけども、医療連携推進法人ということで認定しているということで、県立病院と桜ヶ丘病院がこれについては認定されたと、契約といいますか、そういったことをしたということを聞いているんですけども、その中でこれについて附帯意見が出されているんですね。
この辺はまた議論になるかと思いますけども、それともう1つ、静岡県医療審議会が答申をしている中で、今回、県内、初めてですけども、医療連携推進法人ということで認定しているということで、県立病院と桜ヶ丘病院がこれについては認定されたと、契約といいますか、そういったことをしたということを聞いているんですけども、その中でこれについて附帯意見が出されているんですね。
県立総合病院から医師派遣がなされるなど、桜ヶ丘病院の今の急場をしのいでおりますけれども、県からの附帯意見として、桜ヶ丘病院の移転先は津波浸水想定区域であっては絶対ならない、こう明記されているのであります。 この3月に市民から選ばれた議員諸兄には、市民から負託されているという重い責任があるはずです。
48 ◯千須和保健衛生医療課長 地域医療連携推進法人につきましては、知事から附帯意見というのが出されているというのは認識してございます。ただ、現実として法人として認められまして、また現実として県立総合病院から桜ヶ丘病院にドクターが派遣されているということでございます。
この附帯意見を踏まえて、今後も引き続き、事業進捗に応じた市民への適切な情報提供と丁寧な意見の聴取に努めていくこととしておりますほか、今回の都市計画について御承認をいただいた審議会においても、事業の進捗に関しての報告を節目節目に行っていくこととしました。
審議結果は一応全て妥当であるという結果だったんですが、その19件のうち12件については附帯意見がついて妥当であるという結果でございました。
そういう中で報酬審議会の資料の中では、平成28年度の諮問の中で附帯意見という形の中で、議会活動の見える化とか広報活動の充実という部分。あとは市議会の活性化のために次代を担う若手、有志の育成及び支援という部分ですね。議会に対する少し注文が出されているわけですね。
答申におきまして、町民の意見が必要不可欠であるため、行政の誠実な対応を期待しているとの附帯意見がありましたので、町民の代表である議会の見解を踏まえ、今後も進めていきたいと考えております」とあって、町民の意見を聞くべきという附帯意見がついて、これを尊重することになっていました。
今年度の特別職報酬等審議会では、特別職の期末手当についての意見交換をしていただきまして、その結果、附帯意見として掲載されております。そのものをちょっと読ませていただきます。
総務委員会では附帯意見がつくということで認めましたが、今後は、しっかりとした見通しを持って進めていただきたいと思っております。 そして、周辺の民間開発への波及があってこその公共投資という視点を引き続き持ち続け、庁舎が建てば終わりではなく、国際海洋文化都市にふさわしいまちづくりを進めていただきたいと思います。
平成28年度の答申の中で、議会活動の見える化や広報活動の充実、市議会の活性化のために、次代を担う若手、有志の育成及び支援という附帯意見が出されており、折しも平成28年度は、平成27年4月に議会基本条例を制定した直後の開催であり、議会としては、これまで議会報告会の開催や特別委員会における政策提言、特に本年度は、若い世代の声にも耳を傾けるため、袋井商業高校、袋井高校の生徒との意見交換会の開催など、議会活動
そのほか、今、委員間討議になりましたけど、ちょっと話を戻しまして、私の委員長報告で意見をするのか、それとも附帯意見という形で意見書をつくるのか、もう一度そこに対して御意見ある方、御発言いただければと思いますが、どうでしょうか。 森委員。
また、この評価につきましては、市長への答申ということで文書の中で妥当と書いてあるんですが、手元にないので、そっくりそのまま言えないんですが、附帯意見として、目標値等の設定等について検討する旨が書き添えてございます。
続いて、陳情審査における附帯意見について討議を行いましたが、これについては別に報告いたします。 最後に、議会閉会中もなお継続して審査・調査を行う旨、議長に申し出ること及び委員長報告作成の一任を決し、午後4時50分に閉会いたしました。 以上、厚生教育常任委員会の報告といたします。 議員各位におかれましては、当委員会の決定に御賛同賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。
本件につきましては、附帯意見が付されていることを申し添えます。この陳情審査の結果の取り扱いにつきましては、先ほど説明しました議案の採決後に議題としまして、曽根厚生教育常任委員会委員長から陳情審査の結果を御報告いただきます。 次に、島田市の包括業務委託に対する陳情でございますが、これにつきましては、総務生活常任委員会で9月19日に審査しましたところ、不採択となりました。
続いて、陳情第5号 島田市立北中学校の島田市立島田第一中学校への統合に関する陳情について、17日の常任委員会において、不採択とした上で附帯意見をつけることと決しましたが、その際に、委員の皆様からいただいた意見をもとに附帯意見を正副委員長においてまとめることになりました。附帯意見についての案を書きましたので、ただいまから附帯意見について読み上げます。
附帯意見のようなものをつけられたらいいかなとは、どちらになるにしても、そのような処理をしなくてはいけないのかなと私は感じています。 以上です。 ○委員長(曽根嘉明) それぞれ、委員の皆さんの意見も出尽くしております。これは計画が決定されたという事実もございます。ここで、意見もあらかた出尽くしましたので採決をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 山本副委員長。
◎総務部長(名波由雅君) この利用者約40名の意思を大切にとされていることにつきましては、市としてはあくまでも廃止に向けて縮小を考えるべきというのにプラスした附帯意見だということで受けとめております。その結果を受けて、これ以上の投資は理解が得られないと考えて答弁にあるようなことであります。必要最低限の維持管理経費を投じてきました。
市内県立高校再編成が進められていく中で、市と県の双方が連携していくべきとの議員のご指摘につきましても、教育問題懇話会の会議の中では議論され、答申の附帯意見として示されているところであります。
◆委員(山本孝夫) 以前、確かに所管課の属するものについて審査するというのはベースにあるのですが、その議案あるいはその政策が多岐にわたっていて、教育のほうにも関係すれば、財政のほうにも関係すればということになると、今までの常任委員会で附帯意見のようなものをつけて出したこともありますけれども、なかなか効力がないといいますか説得力のないようなものになると、全体をまとめる意見のための場を設けておかないと、
だから、そういう附帯意見をつけていただきたいと思いますと。このような意見が付されています。